元気なあわらへ 5つの約束

元気なあわらへ 5つの約束

  • 市内認定こども園に通う、すべての園児の保育料を無償化します。
  • 小中学校で用いるテストやドリル、実験キットなどの補助教材の購入費用を無償化します。
  • 安全で快適に過ごせる保育・教育環境を整え、デジタル教育の高度化やふるさと教育の充実を図ります。
  • 現行の全天候型遊び場の整備計画を凍結し、設置場所や整備内容を再考します。
  • 高齢者や障がい者の実態を把握し、関連施設や介護者の支援の充実を図ります。
  • 医療・福祉・介護の包括支援窓口の強化、高齢者・障がい者福祉施設の介護要員の確保、高齢者と子どもたちの交流を進めます。

  • 農家や商工業者の担い手づくりや事業承継を後押しする支援策を充実します。
  • 自動運転トラクターやドローンによる作業の効率化、AIを活用した病害虫予測などスマート農業の導入を支援します。
  • AI(人工知能)やRPA(ソフトウェアロボットによる自動化)など、企業や事業所による新技術の導入を支援します。
  • 情報関連など若者が働きたいと思えるクリエイティブな企業の誘致や起業支援を進めます。
  • 自然や歴史、文化などの地域資源を活かした体験型観光や学び型観光を充実し、あわら市のファンを増やします。
  • 温泉・食・おもてなしで市の魅力を発信する「和心あふれる国際的な感幸地」づくりを推進し、観光消費額を拡大します。

  • 乗合タクシーの運行見直しによる利便性向上と、坂井市や加賀市との連携により運行範囲を拡大します。
  • 市民や観光客の利便性向上のため、二次交通(バス、タクシー、レンタカーなど)の充実を図ります。
  • 都市計画道路南中央線・県道水口牛ノ谷線の早期整備を促進します。
  • 国道8号福井バイパスの早期4車線化、金津道路・牛ノ谷道路の整備促進を図ります。

  • 迅速な除雪・排雪の徹底、消雪・融雪設備の機能強化により、冬期間の市民生活を守ります。
  • 市の防災担当部署の機能を強化し、防災士の育成や自主防災組織との連携を強化します。さらに、各区の防災資機材の充実により、地域における災害への対応力を高めます。
  • 大規模災害が起きた際、災害ボランティアや受け入れ物資を必要なところへ的確に送り届ける「受援力」を高めます。
  • 老朽化が進む道路や橋梁、上・下水道、市営住宅など社会インフラの強靭化を計画的かつ速やかに進めます。

  • 各集落の現状を可視化する「集落カルテ」を7年ぶりに改訂。それぞれの地域課題の解決を強力に支援します。
  • 公民館や休校舎を地域コミュニティセンターに改め、ここを拠点に高齢者支援、防災、子育て支援、住環境の保全など、集落単位では解決が難しい課題に対応できる体制を整えます。
  • ボランティア、文化、芸術、スポーツ、国際交流などの活動を活発にするため、活動への支援を充実します。
  • 竹田川河川敷を利用した遊歩道や北潟湖畔公園へのグラウンドゴルフ場整備、人工芝グラウンドの整備など、地域資源を活かした健康・憩いの場づくりを進めます。
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